プルメリアの咲く場所へ
プルメリアの咲く夢見た場所へ
夜明の光に辿り着くまで
星をちりばめた静かな海を
ちいさな小船は滑りはしめた
ドア越しのくちづけで
甘く酔えたあの頃 たぐり寄せる
記憶の中
浮んでは消える想い
それぞれのシーンごとに
違う私が見える 笑ってたり 悩んでたりして暮らしてる
傷は治るんだね 思い出す力があれば 生きていける
プルメリアの咲く夢見た場所へ
あたたかい朝に辿り着くまで 風よ邪魔するな
凍えた人を両手でつつんで空へと還せ
誰かに触りたくて だけど手が動かない ひと晩じゅう 泣いてみても
奇跡は起こらなかった
優しい人がいたよ 悲しむ人もみたよ すれ違って まじりあえて 嬉しかったよ
永遠はいらない 私の時計もいつか 止まるだろう
プルメリアの咲く夢見た場所へ
夜明の光に辿り着くまで 星をちりばめた静かな海を 壊れた小船は進み続ける
プルメリアの咲く夢見た場所へ
あたたかい朝に辿り着くまで 風よ邪魔するな
凍えた人を 両手でつつんで空へと還せ
思い出の中を漂いながら わずかな答えを拾い集めて 星をちりばめた静かな海を
壊れた小船は進み続ける
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